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泌尿器系の症状 〜更年期障害の症状〜

更年期障害における泌尿器系の症状で代表的なものは、トイレに行く頻度が多くなる「頻尿」です。例えば1日に10回以上も排尿が必要な場合は「頻尿」の症状が出ていると言えます。加齢によって膀胱や尿道の粘膜が薄くなったり萎縮したりすると、尿意を感じやすくなるのです。

ただし頻尿に加えて排尿痛、残尿感、尿の濁りがある場合は、膀胱炎や尿道炎などの可能性があります。また一方で、1日全体の排尿量が3リットル前後まで増えている場合は、「多尿」と呼ばれる症状となり、糖尿病、尿崩症、腎炎などの可能性がありますので注意が必要です。

性ホルモンの減少により泌尿器の筋肉が衰えることで、「尿漏れ」や「尿失禁」の症状がでる方もいます。

泌尿器系の症状には、更年期症状の場合と病気が原因である場合とがあるため、不快感を覚えた際には泌尿器科の診察がおすすめです。



【泌尿器系の症状】
・頻尿
・多尿
・排尿痛、残尿感、尿の濁り
・尿漏れ、尿失禁

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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

全身の症状 〜更年期障害の症状〜

更年期には、全身がだるい、疲れやすい、何事もやる気が起きないという全身の症状が現れることもあります。これらの症状は、女性ホルモンの分泌量の減少、あるいは過度なストレスによる自立神経失調症の症状とも重なっており、更年期障害として起こりやすい症状です。

自律神経は、体を活動できる状態にする交感神経の働きと、体を休ませる状態にする副交感神経の働きを、交互に適切に切り替えることで体の調子を整えています。しかし更年期にホルモンが減少したり、過剰なストレスを感じたりすることで、自律神経に混乱が生じ、不眠、倦怠感、頭痛、めまいなどのさまざまな症状が現れます。



【全身の症状】
・睡眠障害
・疲労感
・全身倦怠感、気力の低下
・頭痛、肩こり、めまい

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消化器系の症状 〜更年期障害の症状〜

更年期障害における消化器系の症状は、消化器系の働きを司る自律神経の異常によって生じる症状です。更年期に性ホルモンが減少すると、自律神経のバランスが崩れ、胃・小腸・大腸などの消化器系も正常に働かなくなるのです。

以前よりも食欲がなくなり栄養バランスが崩れてしまう。あるいは逆に異常に食欲が出てしまい、胃に不快感が生じる。便秘になり腹部が張る、あるいは下痢が続いてお手洗いに行く頻度が増える。原因不明の吐き気をもよおす。このような症状は更年期障害のひとつとして消化器系、つまりの胃腸の働きが衰えていることが原因です。



【消化器系の症状】
・食欲不振、異常亢進
・便秘、腹部の張り
・腹痛、下痢
・胃のもたれ、悪心(吐き気、嘔気)

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皮膚・分泌系の症状 〜更年期障害の症状〜

更年期には、ホルモンバランスの乱れにより皮膚・分泌系にも障害を起こし、体にさまざまな症状が現れます。

体の老化を防止するホルモンの分泌量が減少することで、体に適度な潤いを与えるために必要な汗、唾液、涙などの分泌量のバランスも崩れてしまうのです。

皮膚が乾燥し、かゆみが生じたり、シワができやすくなります。唾液分泌が減少することで口内の乾燥を感じたり、涙腺の異常により目が乾燥したりします。分泌量が逆に多くなり、異常な発汗、異常な唾液分泌により不快感を覚える人もいます。

頭皮の異常により、白髪の増加、抜け毛の増加、あるいは脱毛の症状が出ることもあります。



【皮膚・分泌系の症状】
・皮膚(肌)や粘膜の乾燥、かゆみ、かさつき
・発汗亢進
・白髪、抜け毛
・口内乾燥(ドライマウス)、唾液分泌の異常(減少・増加)
・眼球乾燥(ドライアイ)
・シミ
・シワ
・しもやけ
・湿疹




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運動器官系の症状 〜更年期障害の症状〜

更年期障害の症状はさまざまな器官の働きが低下することで現れます。

運動器官系の症状は、加齢による女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が減少することにより起こりますが、運動不足、筋力低下などが女性ホルモン分泌の減少を更に促進します。

女性ホルモンには、体の老化を防止する役割があり、体内の潤滑油としての働きがあります。その潤滑油としての女性ホルモンが減少することで、腰痛、関節痛などの症状が現れます。

さらに、関節の動きをスムーズにするために、減少した女性ホルモンの代わりに関節のまわりの筋肉が補おうとします。そして筋肉への負担が多くなり、肩こり、筋肉痛などの症状が現れてしまいます。



【運動器官系の症状】
・肩こり
・腰痛
・関節痛
・筋肉痛
・背部痛
・坐骨痛




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知覚過敏の症状 〜更年期障害の症状〜

知覚異常とは特に皮膚の感覚に障害を生じた状態のことです。感覚異常とも言います。知覚神経あるいはその伝導路に障害を起こすことで、触覚、温度覚、痛覚などの感度がおかしくなります。

更年期障害における知覚異常の症状は、手足のしびれ、こわばり、関節痛などがあります。

女性ホルモン(エストロゲン)には、体の老化を防止する役割もあります。女性ホルモンが更年期に減少することで皮膚の老化が進み、皮膚が薄くなったり、知覚が過敏になり、さまざまな症状が現れます。

治療法は、ホルモン補充療法のほか、自律神経調整薬、精神安定剤、漢方薬などの服用による治療法があります。また、更年期障害による知覚異常は栄養バランスのとれた食事、適度な運動、適切な入浴、手足のお手入れなどで緩和することもできます。



【知覚異常の症状】
・手足のしびれ
・手足のこわばり
・関節痛






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精神神経系の症状 〜更年期障害の症状〜

更年期障害における精神神経系の症状は、性ホルモンの減少が主な原因となり、生活環境の変化や仕事上のストレスにより症状が現れやすくなります。精神神経系の症状は、更年期障害の症状で最も多いと言われる「頭痛」、比較的起こりやすい症状である「めまい」、自律神経の乱れによる「不眠」、「うつ(鬱)」、「イライラ感」等が代表的です。

例えば脳内の神経伝達物質であるセロトニンは、「うつ」や「不安」などの症状との関連が強く、心配性などの性格形成に関わっていると考えられています。ドーパミンと呼ばれる神経伝達物質は、快感、多幸感、運動調節に関わっており、末梢では血圧の調節、昇圧作用などに関わっています。更年期にはホルモンバランスの乱れが原因でこのような精神神経系にも異常が生じ、心身にさまざまな症状が現れます。



【精神神経系の症状】
・頭痛
・めまい
・不眠
・うつ
・イライラ
・動悸、息切れ
・耳鳴り
・不安
・判断力の低下
・すぐに興奮する

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血管運動神経系の症状 〜更年期障害の症状〜

血管は自律的に拡張したり縮小したりすることで体調を整えています。例えば顔が紅潮したり、青ざめたりするのは、自分の意思によるものではなく、精神状態と関連する自律運動神経の作用によるものです。

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更年期障害の症状として認識されやすい代表的なものは、この自律運動神経経路の失調による症状です。血管は体の隅々にまで配布されており、どの部位の血管に異常が生じるかにより、体にさまざまな症状が現れます。

例えば脳においては、硬脳膜の血管が拡大すると偏頭痛が起きます。血管が収縮すると、脳貧血となりに失神することがあります。心臓の冠状動脈が収縮すると狭心症と同じ症状が現れます。手や足、首や背中における筋肉の血管が必要な分だけ拡張しないと筋肉痛が生じます。更年期障害の症状とは異なりますが、例えば鼻の内側の粘膜が充血する血管運動性鼻炎といった症状が出ます。



【血管運動神経系の症状】
ほてり、のぼせ、発汗(ホットフラッシュ)
手足の冷え性
動悸
息切れ
・むくみ
・筋肉痛 ※運動器官系の症状と重なります

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ホルモン補充療法(HRT)

女性の更年期障害の治療法は、ホルモン補充療法(HRT -hormone replacement therapy-)が代表的な治療法です。

産婦人科、更年期外来の専門医に相談の上、体内で不足した女性ホルモン(エストロゲン)を、経口剤(飲み薬)、貼付剤(貼り薬)として補充します。ホルモン補充療法は欧米をはじめ日本国内でも10年以上の実績がある治療法で、更年期障害の改善に有効な療法として評価されています。日本においては2007年に肌に塗るタイプのジェル材も新しく承認、発売されています。

ただしホルモン補充療法は、副作用として出血があります。女性ホルモンの補充により子宮内膜が反応し、月経のような出血が起こります。このような出血はわずらわしく、再開を好まないという方は他の治療法を選ぶこともあるようです。

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若年性更年期障害

近年では、20代や30代の若い方でも更年期障害と同様の症状が現れる、「若年性更年期障害」が認知されています。

更年期障害は一般的に、更年期(40代〜60代程度)を迎えた男女に生じます。主な原因は女性の場合は閉経に伴う女性ホルモンの減少、男性の場合は男性ホルモンの減少です。

一方で「若年性更年期障害」は現代病ともいえるもので、若年層ならではの環境(価値観とライフスタイルの多様化や、インターネットやスマートフォン等の普及に伴う生活環境の変化)による生活習慣の乱れが主な原因となり、ホルモンバランスを崩して発症しているケースが多いようです。

実は「若年性更年期障害」は俗称であり、女性においては「卵巣機能低下症」あるいは「早発卵巣不全」と呼ばれれる病気であることがあります。 さまざまな要因によりホルモン分泌量が早期に減少し、卵巣の働きが低下する状態です。生理不順のほかに、更年期障害のような症状が起きるために「若年性更年期障害」という俗称が生まれたのです。



【若年性更年期障害の症状】
・疲労、倦怠感
・手足の冷え、ほてり、のぼせ、むくみ
・イライラ、焦燥感、不安、恐怖感、動悸
・食欲不振、ムカムカ、腹痛
・不眠、神経質
・めまい、耳鳴り、頭痛、頭重感、肩こり
・月経不順、無月経
・頻尿



【若年性更年期障害の原因】
若年性更年期障害の原因も、ホルモンバランスの乱れが原因です。ただし、ホルモン分泌量が変化する要因は、加齢によるものよりも、無理なダイエット、不規則な生活、栄養バランスを欠いた食事、環境の変化や仕事上でのストレスなどが絡んでいることが特徴です。

強いストレスや無理なダイエットは、脳内の視床下部の働きを抑制し、下垂体を刺激しなくなります。性腺刺激ホルモンの分泌量が減少し、卵巣で卵胞が育成されずに周期的な活動が行われなくなります。冷え、喫煙も要注意です。子宮、卵巣は血行が良く温かい環境であることが必須です。しかし薄い服装や環境によって体が冷えたり、喫煙により末梢血管が縮小し血流が悪化すると、卵巣の働きが低下してしまいます。また、抗精神病薬や抗うつ薬を服用すると、その副作用として卵巣機能が低下する場合があります。



【若年性更年期障害の治療法】
症状が重い場合には、病院に行き医師の診察を受けた上で治療を行うべきでしょう。特に女性が発症する症状の中でも月経不順や無月経が起きた場合は「卵巣機能低下症」の可能性があります。回復のためには早期の治療が必要なため、早めに婦人科へ行きましょう。

症状が軽度な場合には、日常的な生活習慣の改善により治療を目指すことも可能です。若年性更年期障害は生活習慣の乱れが各種症状の原因となっている可能性も高いためです。下記のような行動が若年性更年期障害の治療に効果的です。

・一日の生活リズムを整える
・栄養のバランスが良く、規則的な食事を摂る
・適度な運動をする。血行を促進し、ストレス解消、発散をする
・お酒、タバコなどの嗜好品を控える
・暖かい服装を心がける

【漢方薬とサプリメント】
ただし習慣を改善することは、頭では理解していても実際に行うことは誰にとっても難しいもの。そこで、若年性更年期障害の治療は、実際には漢方薬やサプリメントの服用による治療が中心となるケースが多いようです。

症状の程度が重い場合は薬効成分のある漢方薬で、軽度の場合には食品であるサプリメントの利用により体質改善を図ることができます。漢方薬は、冷え性でむくみやすい血虚タイプ(虚証)、イライラや不安のある気滞タイプ(中間証)、のぼせ・ほてりのあるお血タイプ(実証)など、その方の体質や症状に応じた漢方薬が幅広く存在しています。

ホルモン補充療法は、40代〜60代の更年期障害では代表的な治療法ですが、副作用もあるために若年性更年期障害の場合に行われるケースは少ないようです。




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ほてり、のぼせ、発汗(ホットフラッシュ)

ほてり、のぼせ、発汗などが突然に起こる症状は「ホットフラッシュ」と呼ばれます。これは更年期障害における血管運動神経系の症状として代表的なものです。

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◆人と対面で話している時、急に顔がほてりはじめて汗がダラダラ。大丈夫?と相手に心配されてしまう

◆朝、目覚めるとぐっしょり汗をかいていて、パジャマと布団がびしょびしょ

◆夜中、ふと目が覚めて考えごとをしていると、汗びっしょりになって着替えないといけなくなる



・・・自分でもびっくりするほどのこのような症状は、実は同世代の40%〜70%ほどが経験をする更年期障害のひとつです。

原因は、女性ホルモンのエストロゲンが減少することによって、血管の弾力性が失われたり、ホルモンバランスが乱れたりするため。エストロゲンが減少しているのに、卵巣刺激ホルモンの分泌は増加します。さらに甲状腺ホルモンやアドレナリンなども分泌されて、バランスの崩れた体調を整えるために熱を上げて発汗を促したり、血管を収縮したりすることが、ほてり、のぼせ、発汗(ホットフラッシュ)につながります。

上半身は汗でダラダラ。でも下半身や手足は冷えている、ということもしばしば。それはホルモンバランスの乱れによって、血管が弾力性を失って血液が流れにくくなっていたり、ホルモンの働きで血管が縮まっていたり、血液の中のコレステロールや中性脂肪が増えて血液がドロドロになっていたりするからなのです。

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更年期の「冷え性」 症状と治療法

「冷え性」というのは若い頃から悩む人も多い症状です。しかし更年期の女性が感じる冷え性には、十分な注意が必要です。なぜならそれは、ほてり・発汗などの「ホットフラッシュ」と同様に、ホルモンバランスの変化を原因とする“血管運動神経系の症状”のひとつであるからです。

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更年期において下半身や手足が冷えてしまう原因、つまり温かい血液が手足の先まで届かずに不調を感じる原因は、下記の通りです。



◆ホルモンバランスの乱れによって、血管が弾力性を失ってしまい、血液が流れにくくなる

◆体調を無理に整えようとするホルモンの働きによって血管が縮まってしまい、下半身や手足にまで血液が届きにくくなる

◆血液の中のコレステロールや中性脂肪が増えて血液がドロドロになっていて、血液が末端まで届きにくくなっている



つまり冷え性の原因は、血管運動神経系の働きがおかしくなることで血流が悪くなっていることにあります。そして血流が悪くなっているということは、実は手足だけではなく体内のさまざまな器官に必要な血液が送られていないということであり、器官の働きが弱くなって身体を更に冷えさせるという悪循環に陥っている可能性があります。

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更年期の動悸・息切れの症状

年期における動悸や息切れの症状は、加齢や運動不足による体力や心肺機能の低下によって起きている場合もあれば、自律神経が乱れているために起きる更年期障害の症状である場合もあるため、注意が必要です。

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特に、走ったり階段を急いで登ったりと過度な運動をしていない時、例えば考えごとをしたり横になってゆっくりしている時に、なぜか急に胸がドキドキとなって鼓動が強くなったり、急に呼吸が乱れて息苦しくなったりすることはありませんか?自分でも原因が分からないために、「私の体は大丈夫だろうか?」「また突然に再発するのではないか?」と不安な気持ちになります。

そのような動悸・息切れ症状は、心肺の正常なリズムをコントロールする自律神経がおかしくなっているために出ている更年期障害の症状である可能性が高いでしょう。自律神経がコントロールを失ってしまう原因は、やはり女性ホルモンのエストロゲン分泌の減少です。

更年期には仕事上の責任が重くなったり、お金まわりの悩みや家事との両立の苦労が増えたりして、ストレスも徐々に大きくなって一人で抱えてしまう人もよくいます。そのような心身への過度なストレスが、動悸・息切れの症状を更に強めているケースもあります。

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